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みんなの地理情報システム記事へ


海外の地形図をつくりませんか?

2008/11/18 22:58
海外の地形図を入手しても、データが古い、縮尺が小さい、つまり地図が小さくて役に立たない。Google Mapでは、詳細な等高線が分からないなど、難点があります。
 こちらのサイトでは、世界中、どこでも地形図を作ってくれます。
http://cbs-jp.ddo.jp/cbs/index.htm

海外での調査や研究にお困りの方など、役に立つと思います。
http://cbs-jp.ddo.jp/cbs/overseasTD.htm
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中国の土壌データベースの紹介

2008/08/20 10:58
中国の土壌に関するデータベースが入手できるようになりました。
中国の土壌データベースは、中国の南京土壌研究所が「第2次全国土壌調査」として、既存の土壌図のデジタルデータベース化と土壌サンプリング調査を行い、そのうえで土壌図の編集や分析を行ったものです。データベースは、@土壌属性ベクターデータ、A土壌断面データ、Bメッシュデータの3種類からなっています。
下図は、上から1/1000万、1/400万、1/100万の土壌図のサンプルです。これらは、既存の土壌図をデジタル化したもので、中国全土をカバーしています。その他、より詳細な土壌データは、一部地域をカバーしています。
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詳細は下記ホームページをごらんください。
 土壌データベースは、地理情報システム(Geographic Information System)を利用して、中国の環境研究に利用できます。
http://www.chinamap.jp/map/chinasoildata.htm
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中国四川省の水系

2008/05/19 18:33
中国の測絵局(日本の国土地理院にあたる)が作成した1/100万の数値地図より、都江堰周辺の水系を標高図と重ねてみました。
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都江堰は扇状地の出口にあり、かつその上流域は利根川流域ほどあり、危険度は相当なものと思われます。
主要な水系の流域区分を行ってみました。
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都江堰の上流域は、南北250km、東西120kmに及びます。
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中国四川盆地の地形

2008/05/18 11:00
中国の四川盆地は、今から約1億3500万年前には大きな湖でした。下図は四川省と重慶市を対象に、スペースシャトルからの観測による標高データを示します。四川盆地(緑色の部分)は周辺部に比べて平坦であることがわかります。
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次の図は、拡大したもので主要地点の位置関係を示します。
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鳥瞰図にすると下図のようになります。
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下図は東北から南西方向への断面図です。
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盆地の中の標高を細かく表示すると下図のようになり、扇状地を形成しているのがよくわかります。
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文川(正式にはサンズイに文)より上流はミン江という大きな河川の中流にあり、今後、土石流が心配されます。そして都江堰はその河川の出口にあり、洪水の危険も心配されます。
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中国統計マップの紹介

2008/01/17 16:23
中国の国家統計局や各省の統計局は、インターネットで多くの統計データを配信しています。
中国の統計データに関して、その信憑性が問われることもありますが、その他にデータが存在しないこと、今後は国際的な評価をふまえてデータの信頼性も増していくと考えられます。

 中国の省や都市の行政区分は、日本の町村合併と同様に絶えず変化しています。
ここではインターネットで配信されている人口データなどを、行政区分により図示できるシステムをご紹介します。
 下図は、省別の行政区分による人口区分です。
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 中国の行政区分は複雑で、省レベル、地級市レベル、県級レベルと大きく3段階されます。
下図は、地級レベル443区分の人口区分です。
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下の表は、レイヤに格納されているデータ類で、CSVファイルでエクスポートでき、ユーザが任意に加工して再度インポートして、新たに画像表示したりできます。
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 このソフトは下記のホームページに詳細がありますので、ごらんください。
  http://www.chinainfo.jp/business/chinastatisticsmap.htm
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チベット高原と四川盆地

2006/10/02 15:30
中国南部を中心に標高データを用いて鳥瞰図にしてみました。チベット高原がその周囲と比べて非常に高いことが一目瞭然です。チベット高原から長江や黄河が中国本土側に、紅河がベトナムへ、メコン河がラオスやカンボジアへ、イラワジ河がインド洋河にそれぞれ流れるのがよく分かります。中国国内では、四川盆地が明瞭に区別できます。
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黄河の源流

2006/09/27 18:32
中国の黄河の源流は、西部の青海省にあり、ヨグゾンリエ盆地付近より黄河は東に流れていきます。下図は「黄河万里行」(中国・水利部黄河水利委員会編集)より源流部を示します。
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この付近の衛星画像は、下図のようになりますが、平面的な画像では地形的にどのようになっているか分かりません。
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DEM(デジタル標高モデル)を用いて鳥瞰図にしてみました。源流部にあるザーリン湖およびオーリン湖の状況や周辺の地形がよく分かります。北部の大きな湖は、青海湖で黄河の流域には属していません。
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中国大陸を鳥瞰図にしてみると!!

2006/09/22 22:37
中国大陸を衛星写真でみると、下図のように平面的にしかみることができません。中国大陸は西部のチベット高原が海抜4000m以上の高地であるのに対し、東に向かって階段状に低くなっているといわれていますが、標高図だけでは分かりにくいです。そこで、DEM(デジタル標高モデル)と衛星写真を使って、鳥瞰図を作ってみました。
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下図は、インド洋側からみた鳥瞰図です。左側のチベット高原が手前の地域に比べて、高い標高を示していることが分かります。
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下の図は、太平洋側からみた鳥瞰図です。やはり、チベット高原が周辺に比べて非常に高いことが分かります。そして東に向かって大きな斜面を形成しているように見えます。なお、緑色の部分は植生が多いところ、茶色の部分は砂漠地帯あるいは植生の少ないところ、チベットの白い部分は雪です。
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インドネシア ジャワ島東部 ブランタス川流域

2006/09/17 12:00
インドネシア ジャワ島東部にブランタス川があります。大きな活火山が6つもあり、山を取り囲んで中央部から右渦巻き状に流れ、北部のスラバヤから海に流れて行きます。ここでは、火山からの土砂流出により、農地や住宅地が被害を受けています。年間降雨量1000mm以上あり、洪水による水の被害も大きいです。この流域には、ダムもたくさんありますが、土砂でその機能が低下しており、維持管理に膨大なコストがかかっています。インドネシア政府は、効率的な維持管理を進めるため、さまざまな対策を施していますが、大規模な自然が相手で対策が追いつかないのが現状です。維持管理には、さまざまな調査が行われており、地理情報システムを用いてのシミレーションや分析が行われています。地理情報システム(GIS)では、衛星データや地形図などを用いて、さまざまな地図(地質図、土地利用図、地形分類図、災害発生図)を作るとともに、オーバーレイなどにより各種の評価を瞬時に行うことができます。
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等高線が台風の目のようになっているところが、活火山の頂上です。DEMとはデジタル標高モデルのことです。
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地形分類図で、赤いところが火山の頂上、黄色が山麓斜面、緑が平野部です。川は中央から右下に流れ、時計周りに外側を流れ、西側の山の間を北上し、北側では再度右回りに回転し、東に進みます。河口にスラバヤの町があります。
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この図は土地利用図で、現状を踏まえてさまざまな防災計画を立てていくことになります。

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フランスの地理院(IGN)

2006/09/08 13:14
アフリカなどの昔、植民地であったところは、旧宗主国によって地図が作られていることが多いです。たとえば、フランスのIGN(Institute of Geographic National)は、今でも西アフリカの地図を更新したり、販売したりしています。

 IGNのホームページのアドレスは、下記ですので一度ごらんください。
  http://www.ign.fr/rubrique.asp?rbr_id=1&lng_id=EN

 英語やドイツ語でも紹介されていますが、基本的にフランス語のページがほとんどです。
フランスの地図が多いのは、西アフリカやマダガスカルですが、現在では、日本のJICA(国際協力機構)のプロジェクトとして地形図やGIS(地理情報システム)用の地図のデジタルデータを当該国と協力して作成することが多くなっています。

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             セネガルの首都ダカールの町
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             パリ・ダカールラリーの終着点の湖
 
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ポータルサイト 「中国地図情報センター」
中国の数値地図や一般の地図ソフトについて、下記のポータルサイトで詳細を見ることができます。ご参考までにごらんください。 ...続きを見る

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2006/09/05 18:35
中国の黄河流域
中国の黄河流域 中国の黄河流域は、全長5,464km、流域面積75万平方kmに及ぶ広大な流域です。源流は、中国の青海省にあり標高4500m近くのヨコソレ盆地にあります。ここから西に流れて大きく湾曲し、渓谷、沙漠地域、黄土高原、華北平原を経て東の渤海湾まで流れています。 下図は、衛星データに黄河流域データをカバーしたものです。画像の緑は植生です。黄土色あるいは砂色の部分は、植生が少ないところを示しています。黄土高原やオルドス高原(黄河が北に湾曲している区域)では、極端に植生が少ないことが分かります。 ...続きを見る

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2006/09/05 17:56
「中国の数値地図情報」について
「中国の数値地図情報」について 中国の数値情報が中国科学技術院より公開されており、誰でも入手できます。 ...続きを見る

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2006/04/16 17:56

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